勝山市議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会(第3号12月 6日)
それが20年もたちますと、当たり前になってしまいました。 しかしながら、当たり前というのが一番幸せなことでございます。 これからも、この当たり前の電車が走れるようなことを常に考えていくためにも、やはり節目のことで、先ほどの市制施行70周年ではございませんが、しっかりと今までの経緯を覚えておくのが大事だと思いますので、よろしくお願いをいたします。
それが20年もたちますと、当たり前になってしまいました。 しかしながら、当たり前というのが一番幸せなことでございます。 これからも、この当たり前の電車が走れるようなことを常に考えていくためにも、やはり節目のことで、先ほどの市制施行70周年ではございませんが、しっかりと今までの経緯を覚えておくのが大事だと思いますので、よろしくお願いをいたします。
それと、また、これまでこの制度を使った申請者数、コロナが始まって大分たちますが、この申請者数はどのくらいになったのか。 それから、市内加入者の感染者数というのは把握されているのかどうか、これをまずお伺いします。 ○議長(乾 章俊君) 天立市民課長。 (市民課長 天立雅浩君 登壇) ○市民課長(天立雅浩君) 国民健康保険傷病手当金についてお答えします。
多くの時間と労力を使って、この20年たって中心市街地がどうなったか。 これは、私は今年の5月と6月に中心市街地エリアをくまなく自分で歩いてみて、その衰退ぶりを実感しました。また、住んでおられる方々にお話をお聞きする中で、近所に人がいなくなってしまって心細いことや買物に不便を来す、日々の暮らしに不安を持っておられる御高齢の方々のお悩みに触れることができました。
◆(小玉俊一君) 部長に答弁していただきましたとおり、原則に返りまして、福祉ということが原則になっておりますので、高齢者並びに運転免許返納者、そういうことが今後増えてくるというように市も思っておられるでしょうから、そういうようなことを踏まえますと、今後とも地域交通のエリアを限定することなく、そして合併して17年たってるわけでございますので、もう少しそういう意味ではエリアの利便性、皆さんの交流また新幹線
いろんなやり方にはそれぞれ特徴がありますので、制度の導入からもう20年たちます。本来の制度趣旨で非常にいい面もありますし課題もあります。私は指定管理を出す側にもいましたし、受ける側の理事長をしたこともありますので課題はよく承知しておりますが、やはり競争原理が入ってくるということで体制を強化しないともう受けられないよということを職員にも日頃から言っていた、そういうことがあります。
この事業が始まって3年がたつが、具体的な事業に取り組んでいくべきではないかただされました。 理事者からは、森林の整備、利活用を行う事業であるが、先進事例等も確認しながら令和5年度に森林の専門家の参加を得て森林林業マスタープランを作成する中で、森林環境譲与税の活用を検討していきたいとの答弁がなされました。 これに対して、委員からは、事業化できるよう活用について考えてほしいとの要望がなされました。
8月4日の線状降水帯の発生による記録的な大雨から、はや1ヶ月がたちました。洪水被害、河川、道路の損壊、土石流、農水産物の被害など多岐にわたっています。 幸いなことに、人的被害がなかったことが何よりでした。 8月4日、午前10時に市内全域に避難指示が出されました。そのときの午後には、7箇所の避難所に80人余りが避難されましたが、避難された方々は大変心強かったと思います。
それと最後に、公共施設のどうのこうのという話がありまして、市民交流センターも立派な建物ですけど、何年たったんかあれですけど、そのような時期が来たら、いいものを考えてほしいなというふうには合わせて思いました。 それでは最後に、4番目の広報紙「広報かつやま」について質問させてもらいたいと思います。 どの自治体にとりましても、情報発信や広報というものは大事な機能でございます。
直下型地震である福井震災から74年がたってます。越前市においても、直下型地震に襲われる可能性は否定できません。大規模地震が予想されているいろんな地域で、何年も前から小学校入学時に各自治体から座布団型や背もたれ型の防空頭巾を全児童に配布しているという実例があります。 今回、このような要望をするのは、一昨年小学校の地震防災訓練に参加しました。
ここには、具体的に示されている公約内容でございますが、1年たとうとしている現在、急激な世情の変化に伴い、ここに書いてある内容は変わることはないんでしょうかね。変わるんならその理由なんかも示していただいて、説明いただけるとありがたいんですが。 ○議長(吉田啓三君) 山田市長。
このサイトは,生産者の新規販路開拓による所得向上やファンづくりを目的として昨年9月にスタートし,1年がたちました。現状はいかがでしょうか。生産者の顔や思いが分かるように写真や文章で工夫されていて,とても魅力的なサイトになっておりますが,現在の販売者数,商品数,購入件数をそれぞれ教えてください。 売上高はどれぐらいでしょうか。特に人気の商品はどのようなものでしょうか。閲覧者数はどれくらいでしょうか。
それから45年ぐらいたちますでしょうか。そういった思いの中で、この議会活動もさせていただきたい、質問もさせていただきたい、そういった思いで取り組んでまいりたいと思います。どうぞよろしくお願いします。 まず最初は、北陸新幹線たけふ駅の周辺開発について質問させていただきます。
それから、結びの件でございますけれども、ここに結びを載せておりますのは決算状況の概観でございますけれども、例えば令和2年度で申しますと、令和2年度の決算の結びでは、令和2年度はコロナとかいろいろございましたんで過去最大の予算になったことですとか、あるいは合併から15年たちまして普通交付税の激変緩和が終了したことなどについて触れておりましたので、これらは令和2年度特有のものでございましたので、令和3年度
個人差はありますが,3か月ぐらいたつと1日7時間ぐらい装着できるようになり,違和感が減る方が多いとのことです。このように,補聴器を上手に使いこなすには,補聴器の調整を行う専門家である認定補聴器技能者のフォローは欠かせません。 そこで,認知症予防の観点から,市の窓口で医師や認定補聴器技能者に相談できる体制づくりが必要と考えます。答弁を求めます。
しかし,この制度が始まってから何年もたっていますが,まだまだ浸透していません。対象者が何人おり,そのうち何人の方が情報提供に同意し,何人の方のプラン作成が完了しているのか,お伺いします。 また,今後このプラン作成を増やすための方策があればお伺いします。 その周知のためにも,今回の防災訓練で要配慮者避難支援訓練をぜひ取り入れるべきと考えます。
げるわけではないのであって、結果的にそうなる、その中で結果的にそうなるために努力するという目標だと思いますので、そこのところをしっかりと取り組んでいっていただきたいと思いますし、また地方創生戦略というのは、総合計画と対をする計画であり、総合計画の実施計画といわれているものでございますので、これをしっかりと皆さんで進めることによって、総合戦略も10年後、いい結果になると思いますので、長い10年、あっという間に10年たってしまいますが
本市場は昭和49年11月に開設以来,50年がたとうとしております。ここ数年,食品流通の変化や人口減少などにより,市場の取扱高や場内業者の形態等にも変化が生じてきていると思いますが,本市にとっては,市民へ安心・安全な食料品等を供給する基地として,また多くの雇用を生む施設として必要不可欠な施設であり,今後も継続していくことが大切であると思います。 こうした中で,幾つか質問させていただきます。
6月議会一般質問、最初ということで、コロナ感染という言葉を使われて3年ほどたとうかと思います。ここにきて、日本、福井県においても静かに落ち着いてきているような気がいたします。これも国、県、市の施策によって市民の皆さんともにワクチン等の接種で収束に向かっているんではないかなというふうに思っています。
しかし、時間がたつにつれて車が多くなり、大型店の出店で地域の小売店も減少してきております。 買物行動にはいろいろな動機で店舗を選択しておられると思いますが、市当局では17地区の方々が日常的な品物をどこの地域で買っているのか、買物動向調査などをされたことがあるのかお尋ねいたします。 ○副議長(吉田啓三君) 宮田産業環境部理事。
介護保険制度は22年たつわけですけれども、そうした形で介護サービスの提供体制も段階的に整備しております。一方で、事業所が提供するサービスだけでは十分じゃないということで、例えばいきいきふれあいのつどいあるいは地域の高齢者サポート団体、こうした活動を市としても支援していかなければいけないというふうに思っております。